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環境にも体にも心にも優しい、 インテリアをはじめとした居住空間のご提案です。
 
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先日、東京のsoup by suppe
という楽天ショップとの皆様と
ちょっとしたご縁がございまして…
まだ一般公開されてはいないのですが(汗)
ショールームの方に、特別にお邪魔させていただきました。

そこで数回に渡りますが
「soup by suppe」レポをご紹介したいと思います。

今回はsoup by suppeイチオシの
「シンプルなダイニングテーブル」について


ダイニングテーブルですが、
暗くなってからの撮影のため、
画像が暗くなってしまいました…
(申し訳ございません)

ダイニングTOAST


画像ですが、商品ページの方はかなり鮮明ですので、
ぜひとも参考になさって下さいませ。



脚が細めになった、シンプルなダイニングテーブルです。
実はこのダイニングテーブル、
soup by suppeの‘想い’がたくさん詰まっているのです。

このダイニングテーブル、ちょっと大げさですけど…
日本の住宅事情と経済事情も考慮されてるんです。

日本の住宅事情といえば、何よりも「狭い」事ですよね。
まぁ中には自転車で回れる程広いお宅もありますが…

マンションやアパート住まいはもとより、
一戸建てでさえも、家族が多かったりしたら、
収納や家具などの置き場所に苦労してしまう日本の住宅事情…

そこで、このダイニングテーブルは、
皆様がご飯を食べるのに十分な広さがあり、
お部屋のスペースをあまり取らないように、
4人掛け(上の写真)の場合ですと、
140cm×70cmという、
若干コンパクトなサイズになっています。

実際にお部屋に置いてみたら、どのくらい場所をとるか、
図に書いてみました。

オリジナルテーブルのあるお部屋


かなり下手ですが(汗)
一応間取りとのバランスは合わせてみました~

図では、LDKのスペースは、
キッチン部分を除くと、約8畳程ありますが、
それでもソファなどの家具を置くと、
こんなに狭くなってしまうんですね…

間取りの広さから考えると、
上の4人掛けのダイニングテーブルが取るスペースは、
大体これぐらいでしょうか?

玄関やバスルームは2畳位ですので、
この図から行けば、
約2畳のスペースがあれば大丈夫ということになります

参考までに…
ダイニングテーブルは2人掛け
(75cm×75cm・4人掛けの半分)
もございます。



もうひとつの日本の経済事情に関してですが…
家具って正直、安いものではないですよね。
どうせ買うんなら、
壊れたら使い捨てるのを繰り返すのではなく、
自分が気に入った品質の良いものを、
長く大切に使っていきたいものです。

このダイニングテーブル、そのことも考慮されてまして、
シンプルで飽きのこないデザインになってまして、
さらに、大変シッカリした“作り”になっています。

まずは天板ですが、
丈夫で使い込むほどに味わいが出る
「チーク材」でフチどりされているんです。

チーク材でふちどり


天板の断面ですが、
このような構造になっています。

天板断面の構造


中の芯材が、びっしりと詰まっているのが
わかるでしょうか?
普通の天板は、芯材がところどころ
まるで「ハシゴ」のように、
間隔を空けて並べられているものなのだそうです。
芯材の間隔が空いてますと、年月を経ていくと、
自然にへこんでしまったり、
ゆがんでしまったりしてしまいがちですが…
これだけ芯材がびっしりと詰まっていれば、
ゆがんだりする事はほとんどないかと思います。

ちなみに…
芯材は、軽くて丈夫な「桐」を用い、
十分に乾燥させてから加工していますので、
使っているうちに、ゆがみが出ることはまず無いとのことです。


天板の見本の方も見せていただきました。
左側が‘チーク’材、右側が‘タモ’材になります。

左がチーク、右がタモ


メラミン樹脂(ブラック・ホワイト)です。

メラミン(ブラック・ホワイト)


それから、スチール製のテーブルの脚ですが、
「亜鉛メッキ仕上げ」ですので、大変サビに強いそうです。

更に…この脚、ちょっとした“こだわり”が表されているのです。

仕上げの塗装面部分が、このようにところどころ、
ペンキを盛り上げたように、デコボコしています。

仕上げの塗装面


現在では家具を製造する際に、
このようにところどころ厚塗りするのは、
実際大変な手間がかかる…との事。。。

その手間を惜しまずに、
わざわざこのような仕上げにしたのには・・・

良いものを長く、
そして使い込むほどに、“味わい”の出るテーブルを…
という、こだわりというよりは、
soup by suppeの粋なはからいからなんですよ☆

参考までに…
これ北欧ユーズドのキャビネットなんですが…
このテーブルの天板の木肌も、
年月を経たらこのような感じになるんじゃないかと思います↓

年月を経るとこんな色に


写真の腕が良くないので画質が悪いですが
すこし角が取れ、傷も付いて、
アメ色にくすんだ感じになってますよね。

ダイニングテーブルだと、十年二十年と使ううちに、
天板に、食べこぼしのシミがついたり、
移動した時にぶつけて傷が付いてしまったり…

「引っ越しの時にドアの所にぶつけたっけ…」

なんていう風に‘我が家の思い出’になっていきますよね。
ところが…何年経っても、脚の塗装だけはツルっとしたままだと、
なんとなくちぐはぐになってしまう。。。
そこで!敢えてこんな塗装にしてみたそうなんです。

新品の時はちょっと個性的に。
年月を経てくると、
使い込まれた天板と調和して、味わいを増していく“脚”

そう言えばsoup by suppeの店長様が、

「小学校の机や椅子って、
 こんな感じに何度も塗り直された跡がありませんでしたか?」

なんておっしゃっていました。
言われてみるとそうですよね…

あと、昔私の父が、古くなってサビの浮いたイスのサビを
丁寧に落としてペンキを塗っていたのも、
ふと思い出しました…

使い込むほどに味わいを増す
「世界でひとつだけの我が家のテーブル」
…何か素敵なお話ですよね♪


残念ながらショールームの方は準備段階のため、
まだ一般には公開できないそうですが…

このダイニングテーブルの材質や製造工程など、
このブログやショップページでは
わかりにくい所も多いかと思いますので、
お問い合わせ先を一応お知らせしておきます。
(本社メールアドレス) info@soup-suppe.com




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