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このグラス、以前からずっと気になってたんです↓



“うすはりグラス”というグラスで、
江戸の伝統工芸に指定されているのだそう。
ちなみに“うすはりグラス”の
“はり”とは、ガラスの事だそうです。
厚さ1mm未満と、とても薄く作られていて、
同じ飲み物でもこのグラスで飲むと
口当たりが全然違うのだそうです。

マジかよっ!
 
というわけで(苦笑)、思い切って購入してみました。



こちらが届いたグラスです。
 
届いたグラス


なんと桐の箱に入ってますが、
お値段が3,500円(税別・送料別)と
意外と安かったんですよ
普通この手のワイングラスなら、
グラスだけで一個2500円位はしますし…

写真手前の赤いものは、グラスと一緒に買った
食器洗いのスポンジ?ですね。
 


グラスアップ


なんとなくくぐもったような風合いのガラスと、
丸みを帯びたラインが、
これを思わせませんか?(笑)
 


実はですね、この“うすはりグラス”
大正時代に手吹きで
電球のガラスを作っていた工場で
作られたものなんです。
この電球ガラスを吹く技術を応用したものが、
この“うすはりグラス”なのだとか。

この“うすはりグラス”
普通のグラスとどう違うのかというと、
大変薄くて軽いのです。
 
下の写真、横にあるポテトチップスよりも
薄いのが分かりますでしょうか?
なんと獵グラスの厚みは1ミリも無いのです。
 
ポテチと薄さ比較


あまりの薄さに、最初はおっかなびっくり触っていました。
ところが今回撮影場所を提供してくれて、
さらに撮影のアシスタントもしてくれてる友人が、
撮影時に手を滑らせまして、
デジカメをこのグラスの上に落としたんですよ。
 
ゴ~ン…

デジカメがグラスに当たる音が低く響き、
二人共一瞬凍りつきました
そして、ビビリながらグラスを見たら、
全く割れないどころか、キズすら付いていませんで…

打ち所が良かったせいもありますが、
こりゃ意外に丈夫だな~なんて思いましたよ
 
ホッとしたところで、
早速その口当たりを試してみようかと、
私特製の(笑)“ひつまぶし”と
一緒にいただいてみました。
 
ひつまぶし


ひつまぶしと言っても、
ご飯と穴子をうなぎのたれで炒めた
“ひつまぶしもどき”です…
ついでに言うと、友人宅で撮影したんですが、
友人宅には車で行ったので、
残念ながら酒は飲めず(笑)
クランベリージュースでございます。

それでもこのうすはりグラスの、
香りが外へ逃げ出しにくい特性が実感できましたよ! 
足が付いていないので、他の飲み物にも使いやすいですね♪

 
他にも、ブランデーグラスの代わりとか、
(ちなみに烏龍茶が入ってますw)
 
リゾート気分(笑)


勿論、ウイスキーグラスの代わりにも使えそうですね♪ 

おつまみとともに


お酒を飲むだけじゃなく、
こんな感じに、冷たい緑茶と和菓子で、
お客様をおもてなしするのも粋な感じですよね。

お茶うけに


しかしながら今回、
色々な飲み物をこのグラスで飲んでみて、思った事が…
“ホッピー”との相性が最高に良かったんですよ
 
ホッピーと


実はこれ、ノンアルコールのホッピーだけでして、
ホッピーにはつき物の焼酎が入ってないんですよね…
まぁ焼酎が入るとどうなるかは
推して知るべしって事で…(笑)
 
ホッピー2


あ゛~ この一杯の為に生きてるぜ~

なんてつい言ってしまいたくなるような雰囲気です(笑)
ビールや発泡酒でも、同様の結果が出そうですね。

ホッピーと相性が良い理由を考えてみたんですが、
やはりこのグラスの薄さにあるんじゃないでしょうかねぇ

ホッピーって、冷たい方が美味しいですよね。
ですから、お客様にお出しする際は、温くならないよう、
ジョッキやビアマグのような厚手のコップは
予め冷やしたりしますが、
“うすはりグラス”は(飲み物の冷たさで)
グラスがすぐに冷えますんで、
予め冷やしておく必要がないのです。

グラスが薄いだけに、繊細でふわっとした泡も、
ホップの心地よい苦みやサッパリした喉越しも、
ストレートに味わえる気がします
急なお客様のおもてなしにもいい感じですよね。 

缶ビールから直接とか、ジョッキなどで飲むのとは、
全然違う口当たりの良さは、一度は体験してほしいですね

“うすはりグラス”はこのワイングラスタイプのほか、
各種タンブラーや、薄さそのまま比較的割れにくい
“強化タイプ”等、様々ございます

 





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